【ソースコード無料配布】「これからめっちゃ動きます」が為替とBTCで…



今回は「これからめっちゃ動きます」(かつての名はbefore moving)の無料公開とその解説をします。

このインジは大きく動く前兆を捉えるインジです。僕の無料グループ内で配布したら好評でした。めっちゃ使えます。
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スクリプト公開

TradingView用のスクリプトです。

ソースコード
//@version=3
study("これからめっちゃ動きます",overlay=true)
source_ =iff(period=="120",(log10(abs(close-open)+0.01)/log10(volume+0.01)),na)
bblength = 1000
bbdev = input(2.5, minval=0.0001, title="sensitivity:2~5 is good.")
Std = stdev(source_, bblength)
Lower = ((sma(source_, bblength)) - (Std * bbdev))
bgcolor(Lower[1] > source_[1] ? orange:na,80,title="before_move")

これがスクリプトです。何やらlog10とかわけのわからんのが入ってますが、やってることは単純です。
要は実体部分の長さ(終値ー始値の絶対値)と出来高が両方とも十分小さい足の次の足の背景を点灯させているだけです。簡単でしょ?

このインジは
source_を実体の長さと出来高を変数とする関数として、その出力値が標準偏差2.5の外に出たら色を付ける、という具合です。

質問者
なぜsource_がこんなに変な関数になっているの?
eight
それは重要な問題です。このインジケーターは結局、出来高と実体がともに十分小さいところを見つければいいのですが、じゃあ単純に出来高*実体部分をsource_にする、というわけにはいきません。
なぜかというと出来高*実体部分では、出来高と実体部分が0に近づけば近づくほど出力される数値の差が小さくなり、きわどいところが判定しづらくなるからです。

一方で、関数をlog10(abs(close-open)+0.01)/log10(volume+0.01)とすると次のような数値になります。

xが実体の長さ、yが出来高の大きさです。出来高も実体の長さもともに常に0以上なので、xもyも0以上の部分、すなはち右上を見てください。
xとyが0に近づけば近づくほど、曲面の傾きが急になっているのがわかります。これにより、xとyが大きいどうでもいいところでは数値が大きすぎず、xとyが小さいところではきちんと差別化ができるようになります

別に1/xyとかでも構いません。なんでもいいです。僕が見たところ、なんとなくこの関数が良かった気がするというだけです。

なんで動くのがわかるの?

市場が簡単に動かせるからです。出来高も価格変化も小さいのは一時的にトレードが減っていてる状況です。大口はそこを狙ってくる。

大口の取引方法

大口は二つの取引方法があります。

一つ目なるべく価格を動かさずに大量に取引する方法。この方法により大口は有利な価格帯で売りや買いポジションを持ちます。この取引をすると、出来高は大きいのに値動きが小さいという特徴が表れます。仕込みの段階で見られる兆候です。

二つ目少量の取引で大きく動かす方法。仕込みが完了したら次は価格を大きく動かす作業に入ります。大口はなるべく少ない資金で大きく価格を動かしたいと考えています。そのためには取引量が小さい時間帯を狙うのが簡単です。そのために大口はしばしば「買い圧の試し」などをします。
買い圧の試しとは、一旦大きめに買いを入れて売りの量を測ることです。大きく動く直前には必ずこの作業が入ります。これをすることで、「一気に買いを入れたけど、売りがたくさん入って相殺された」という不利な状況になるのを防ぐことができます

まとめ
このように、大口は集める段階と動かす段階の二つで手法を変えて、さらに動かす段階ではより安全に動かせるように反対注文の量を必ずチェックしています。
すなはち、反対注文が少ないであろう足の次は大きく動かす可能性があるわけです。

これがこのインジケーターのロジックです。

使い方

シグナルが点灯したら値動きに注意する、これだけです。前の足を参照しているので、シグナルが点灯したらその足から数本に注意してください。
本来は直後1本目が大きく変化するのが理想ですが、2、3本ずれて動くこともあります。誤差はせいぜい5本までです。それで動かなければ外れだったということです。
このシグナルが点灯した時は大きく動くのもそうですが、底天井を指していることもそれなりにあります。

eight
このインジは出来高があればどのペアでも利用できます。利用できますが、当たり外れが激しいようです。例えば、ビットコインBTCやゴールドXAUは比較的当たりやすいです。各自確認してみてください。
このインジケーターは2時間足でしか使えません。それは、1分足など短い期間になると出来高とローソク足が全く動かない事態はよく発生するため、インジの信憑性が薄れてしまうからです。

別の時間足でも使いたければ、下のソースコードをお使いください。

ソースコード

//@version=3
study("これからめっちゃ動きます",overlay=true)
source_ =(log10(abs(close-open)+0.01)/log10(volume+0.01))
bblength = 1000
bbdev = input(2.5, minval=0.0001, title="sensitivity:2~5 is good.")
Std = stdev(source_, bblength)
Lower = ((sma(source_, bblength)) - (Std * bbdev))
bgcolor(Lower[1] > source_[1] ? orange:na,80,title="before_move")
[/box] もう一度言っておきますが、時間足が短いと信憑性が薄れます。最適なのは2時間足だと判断しました。

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石油価格ってあらゆる相場に直接影響するから注意しときな。



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