AUDJPYの考察



どうも久しぶりです。
今回もチャートの考察を書いていきます。

AUDJPY

日足


パッと見たところ下降トレンドです。まず注目すべきは②。
安定したトレンドは出来高が均一になっているんです。この画像の中央部を見れば納得してくれると思います。売り手と買い手のバランスが崩れることなく、適切に一方向に向かって進んでゆくのが安定したトレンド。この場合はまだまだ進む可能性が高いです。
しかし、②を見るとわかりますが、徐々に出来高が大きくなっています。これは何やら不穏な動き。これは大抵トレンドの終了時に発生します。なぜかというと、大口が売りを決済し、買いを集め始めるからです。もしくは、大きな抵抗付近に差し掛かり、その抵抗力によって取引が活発になっているのかもしれません。
これを見た瞬間、僕は「ここで跳ね返るなぁ」と思いました。これだけで十分なファクター。

①を見ると大きな下ヒゲができています。そして、数本前には長めの弱い形の2バーリバーサル。ローソク足視点でもここの価格帯が一つの壁であることがよくわかります。

④を見れば弱いダイバージェンス。さっきから弱い形のパターンばかりなので、もう少し落ちる可能性はありますが、これも上げ材料になっています。下降トレンドの勢いが弱まっているということです。
ではMACDヒストグラムを見てみましょう。③では0ラインでもみ合っています。このMACDヒストグラムは相場の波を表していて、その波が今、買いと売りの二つの勢力に挟まれて身動きが取れなくなっています。

こういう状況では何が起きるか?

答えは簡単で、大きく動きます。波が抑えられていた反動でドカンと動くことになります。それがどっちかはわかりません。かなり注意すべき盤面です。

最後に、一目雲を見てみましょう。ちょうど5日後くらいにねじれがあります。ここは意識されるポイント。この雲を超えるか超えないかはわかりませんが、これまでの情報を鑑みると一旦ここを目指すことにはなりそうです。

以上より、ロングが好ましいと判断しました。しかし、どれも弱い形なのでもう少し落ちる可能性もあります。

2時間足


MACDヒストグラムの波がいい形してるのでかなり強い下降トレンドに見えます。出来高を見るとわかりますが、やはり抵抗付近になると出来高が急騰し、動いている途中は小さいことがわかりますね。

正直ここから読み取れるものがほとんどなくて、「美しい下降トレンドだな」ぐらいしかわかりませんでした。これだけを見ると、下へまだ落ちていきそうな感じがします。
一つだけ気になったのは、最後の大陽線とその周辺。ここだけ形が悪かったのが気になります。しかし、そうは言っても下降トレンドの途中ですし、波形も整っていることから下が濃厚なことがわかります。

可能性としては赤の1、2、3でしょう。一旦折り返す可能性の方が高くは思いますが、正直わからない。僕の手に余る展開です。

15分足

これを見ると、長期的には上に行くように見えます。
底で出来高がかなり大きいのと、出来高を伴った上昇からそう判断しました。しかし、黄MAに抑えられてしまいました。
この上げはとても計算された上げです。遅行線をみてください。ちょうど雲が薄いところを針の穴を通すかのようにすり抜けていきました。そして今、遅行線とローソク足の両方が雲の上にあります。
すなはち、上に上がる準備ができたということです。しかし、この上げの出来高を見るに、多大な労力がかかっています。これ以上このままあげるのは正直厳しいように見える。一旦修正が入るかもしれません。その場合、雲のねじれに向かっていき、その後一気に反発することでしょう。②のシナリオになります。
そうは言っても、修正が入らずに、灰色EMAをサポートラインにしてぶち上げるシナリオも考えられるので、なんとも言えない状況。ただ本命は上でしょう。③のパターンは殆ど無いです。

15分足だけで判断したら、僕であればすぐに小ロットのロングを入れて、落ちてきたら本命ロングを入れます。
これは上にしか見えません。

結論

長期的には上。だけど結構難しい局面で、短期は予想が難しい。

今日のコラム

最近いそがしー



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